LINEのAIエージェント機能
知っておいてほしいこと

友達に伝えたくてまとめました

LINEが、「AIエージェント」を会話の手伝いとして導入しています。規約も新しいのがありました。読むの大変なので、AIアプリに読んでもらって、危険性がないかどうか、聞きました。

Agent-iのマーク

質問

LINEのAIの規約。わたしのプライバシーを侵害する危険なこと、書いてない? それと、そもそもLINEのAIは何をする? その危険性は?

AI(Claude)の答え

この規約を見る限り、いくつか気になる点はありますが、「危険」と言い切れるかは内容次第です。整理しますね。

このAI機能は何をするものか

LINEヤフーがLINEのトーク機能に組み込んでいる生成AI機能で、主に4つです。

※ 裏側ではGoogleとOpenAIの生成AIサービスを使っていると規約に明記されています。

プライバシー面で気になる点

1. トーク内容がGoogle・OpenAIに渡る

「サービス提供に必要な範囲で」あなたのトークルーム内の情報がGoogleとOpenAI(米国法人)に共有されると明記されています。知らずに使っていると驚く人もいると思います。

2. 利用目的に「広告表示」が混じっている

AI機能の利用目的に「個々のお客様の興味関心に適した広告の表示」が含まれています。トーク内容が広告ターゲティングにも使われる可能性があります。

3. 最大300件のメッセージが対象

利用するトークルーム内の直近最大300件のメッセージが処理対象になります。範囲は決して狭くありません。

4. 出力の正確性は保証されない

AIの分析・提案は事実を確定するものではなく、医学的・心理学的・法律的判断の代替にもなりません。AIがあなたや相手について不正確な評価を出力する可能性があります。

5. 入力してはいけない情報の指定がある

自分や第三者の個人情報(氏名・住所・連絡先・SNSアカウント等)の入力が禁止されています。入力してしまえばその情報も共有・処理の対象になりうることを示唆しています。

総合すると

「危険」というほど露骨な条項はありませんが、トーク内容がAI機能利用時に米国の外部企業に送られることと、その情報が広告にも使われうることの2点は、知っておいた方がよいと思います。





AIの答え、ここまで





機能をオフにする方法

詳しくは、こちらの動画にも書いてありますけど、以下の手順でAI機能をオフにできます。



👇この下、やまもとあきこさんのホーム画面です。左下の家マークが濃くなります。この画面の右上の、⚙️歯車マーク。ここをクリックします。

手順1

👇この下、設定画面です。下の方に「Agent i」という文字があるので、クリックです。

手順1

👇この下、Agent iの画面です。「情報利用に関するポリシーへの同意」という言葉の右のボタンを、左に寄せます。灰色になります。これで「同意しない」という意味になります。もちろん、同意する場合は、右に寄せて明るい緑にします。

最初から灰色の場合はそのままで大丈夫。わたしもそうでした。

手順3


以上です。
BUT:自分がこの機能をオフにしても、相手がオンで、会話の補助として使ってしまった場合、こちらの書いた内容を含めて300件は読み込んでしまうそうです。

役立つ場面として:相手が上司でうまく敬語が使えない時や、日本語をまだ習得していない外国人、あるいは、知的な障害があって、うまい言葉やリアクションを思いつかない場合など、有益な場合もあると思います。

なのでいちがいに全部ダメとは言えません。が、とりあえず、下手な応答(お互い)でも、本人のが良いのでAIエージェントは無しでいいかなと思ってます。





参考まで

2026年6月22日ダウンロードした規約